■在京石鳥谷町人会のあゆみ 昭和63年5月 首都圏との積極的な交流・ふれあいを深め情報交換また産地直送等による 町の特産品の販路拡大を図るため、在京石鳥谷町人会の結成に7名の首都圏在住の石鳥谷 出身者 が立ち上がった。 同年7月 9月結成総会に向けて発起人会にて諸議案の検討が開始された。 在京石鳥谷町人会設立総会は昭和63年10月2日正午、霞ヶ関ビル33階・東海大学校友 会館に会員、家族、来賓151名が出席し開催された。 総会では、会則、事業計画、収支予算を決定した後、初代役員を選出し承認された。 初代会長 後藤 榮 (新堀) 発起人 箱崎 安弘 (好地) 菊地 辰郎 (好地) 鈴木 陽二 (新堀) 晴山 秀吉 (八重畑) 多田 邦彦 (八幡) 川村 廣明 (好地) 佐藤 俊勝 (八重畑) ()内は出身地 ■ 運営組織と足跡 発足から30年目を向かえ現在の組織は組織図に示す組織・役員で運営しています。 足跡については石鳥谷町人会のあゆみに概要を記載しております。 ■ 在京石鳥谷町人会・会旗 平成17年総会で在京石鳥谷町人会の会旗・シンボルマークが制定されました。 |
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